5400円以上の購入で送料無料!
九州は福岡・博多の名産と言えば明太子です。
おいしい明太子はごはんのお供としてだけでなく、明太パスタや明太うどんなど他の相性もばっちり。
おいしい明太子をお探しなら、博多中洲の「ふくや」をぜひご利用ください。
「ふくや」はご贈答用の『味の明太子』、気軽に食べられる『家庭用明太子』、常温で保管できる明太味のツナ缶などバラエティ豊かに明太子の商品を取り扱っています。
中でも、SNSで話題となっている万能調味料『味の明太粉(めいたいこな)』は一度試してみるべき。
『味の明太子』と同じようにあらびきパウダーと複数の唐辛子、さらに白いりごま、ガーリックパウダーをブレンドした粉末調味料で、ピザやからあげ、そうめんや焼き鳥など様々なメニューに振りかけるだけで一気に明太子風味が加わりうまみと辛味でパワーアップする画期的な粉末調味料です。
『味の明太粉』は1本(40g)で600円(税込)と価格も手ごろなのも嬉しいですね。
「ふくや 明太子」の他にもしゃけフレークとミックスした『めんたい鮭ごろっと。』やまぜるだけで明太スパゲッティが作れる『まぜたら!めんたいスパゲッティ』など明太子を使った美味しい食材がたくさんあります。
また、カレーや一口餃子、生さきいか、ゆず鶏、焼きいわしなど九州の名産品や、お菓子・フルーツ、お酒や飲料品もあるのであわせてどうぞ。
他にも、「ふくや 明太子」は夏のお中元・冬のお歳暮などのギフトにも最適です。
明太子以外にもローストビーフや鯛茶漬け、黒豚、大福詰め合わせなど様々なギフトを取り扱っているので合わせてどうぞ。
「ふくや 明太子」を買う前にまずは無料の会員登録をしておきましょう。
会員になると、メールマガジンまたはカタログ送付の希望で初回登録時に500ポイントがもれなくもらえるだけでなく、購入金額に応じてポイントが付与され、さらにオトクにお買い物を楽しめます。
会員ページでお買い物の管理も簡単にできるようになるのでぜひご登録を。
お支払方法は、クレジットカード・代金引換(手数料330円〜)・銀行振込(振込手数料お客様負担)・Amazon Payからお選びください。
送料として九州域1100円、沖縄・その他全国1300円が通常かかりますが、会員になるとお買い上げ金額に合わせて送料が割安になり、5400円以上のお買い上げで全エリア無料となるのでまとめ買いがおすすめです。
九州・博多の美味を紹介する「ふくや」。
「ふくや 明太子」や九州発の食材で食生活は一気に豊かになることでしょう。
ぜひご利用ください。
ふくや 明太子 店舗
博多のお土産の1つふくや 明太子は、fが2つ並んだパッケージに特徴があり、見たらこれか!と分かる人も多いと思います。
今では明太子の販売店は沢山ありますが、実はふくやの創業者である川原俊夫さんが辛子明太子の開発者なのです。
しかも、辛子明太子を広めるため特許を取らなかったそうです。辛子明太子は広く認知されるまで、実に10年もかかっています。
韓国で食べた明太の味を、日本人の口に合うように辛子明太子として作り上げるまでには、並々ならぬ努力が必要だったそうです。
今でこそ辛子明太子は福岡県のお土産と言えばコレ!と真っ先に思い付く人気商品となりましたが、長い時間をかけて開発されたと聞くとより一層美味しく感じます。
ふくやの店舗は、福岡県に現在31店舗あります。実は東京にも2店舗出店しており、東京羽田店と東京浜松町店です。特に羽田店は羽田空港第1ターミナル地下1階にあるので、旅行や出張帰りにも買いやすいです。
辛子明太子をお土産にしたくとも、なかなか日持ちしないのが唯一の難点です。
そんな時には缶詰商品や、めんたいマヨもおすすめです。
レシピに迷ったらふくやの商品ページに、レシピも掲載されているので参考になります。
サラダやパンなどめんたいマヨでレシピの幅が広がります。
缶詰商品で面白いのが、「マイラベルかんかん」です。
誕生記念や結婚記念に写真を入れたツナ明太缶詰が作れるのです。
ふくやの「福」と明太子の数十万粒の卵から「子孫繁栄」の意味も込められているので、とても縁起がよい商品ですね。
明太子大好きな家庭には、嬉しい送料無料の定期購入もあります。
もちろん味も選べ、休止もできるので明太子好きには嬉しいサービスです。
ふくやで辛子明太子を買う時に、明太マヨや缶詰以外にも色々な商品があるのではじめての方は驚くでしょう。
お土産等で大量に必要な時も、オンラインでも購入できるようになっているので、一度、公式ホームページを見てみるとお土産選びがスムーズになるでしょう。
また辛い明太子の開発についての漫画も掲載されているのでおすすめです。
ふくや 明太子の辛さ種類について
ふくや 明太子を利用したいと思っても、「辛すぎたらどうしよう」或いは「あんまり辛くないのは好きじゃない」など好みが人それぞれなので辛さに関する心配をする人は少なくないでしょう。
しかし、安心してください。
ふくや 明太子は四種類の辛さを用意しているのでどんな人でも好みの辛さの明太子を選べるようになっています。
のんから(無辛)
のんからはその名前の通りに一切辛みがない珍しい明太子です。
明太子の旨みや風味は維持したまま唐辛子の辛味成分を抑えているので、唐辛子が苦手な人でも辛みを気にすることなく旨味だけを味わえる明太子となっています。
なお、のんからは無着色の明太子のみの取り扱いとなります。
マイルド(中辛)
マイルドタイプは唐辛子の辛みが少しなら大丈夫だけど基本的には得意ではないという人向けの辛さです。
唐辛子の辛さを大きく抑えたまろやかな味となっているので、ピリ辛程度の辛さを楽しめます。
マイルドタイプは着色と無着色の二種類の取り扱いがあります。
レギュラー(辛口)
ふくや 明太子が創業当時から販売しているのが辛口タイプであるレギュラーです。
ふくや 明太子のベーシックな味となっていて、唐辛子の旨味と辛みを楽しめるようになっています。
着色と無着色の二種類が用意されています。
どっから(激辛)
どっからは激辛タイプの明太子です。
レギュラーの辛さでは物足りないと感じる唐辛子の辛さをとにかく感じたいという人にオススメな辛さとなっています。
どっからは無着色のみの取り扱いとなります。
明太子本数は不定だから注意
ふくや 明太子はグラム計算で内容量を決めています。
このため、明太子本数はパックごとに不定となっているので注意しましょう。
なお、指定本数のパックが欲しいなどの要求はできないので注意してください。
ふくやの歴史
昭和23年10月5日、博多・中州の一角に小さな食料品店が生まれました。
当時博多の街は戦災で焼け野原となり、少しずつ復興の兆しが見え始めた頃でした。
店主の名は川原俊夫、妻は千鶴子と共に始めたちっぽけな店が、その後半世紀以上つづく「ふくや」の歴史の始まりでした。
昭和24年1月10日、商売繁盛を願う十日恵比寿神社大祭の日、日本で初めて「味の明太子」を売り出しました。
味の明太子の原料はスケトウダラの卵巣。これを独自の調味液に漬け込んで作り上げます。
その時もっとも大切なことは何よりもまず確かな素材を使うことでした。
ふくやは創業のときから変わらないこの素材への想いをいまも受け継ぎながら味の明太子を作り続けるとともに、業務用食料品「たべごろ百旬館」の展開も行っています。
「おいしさひとすじ」。創業から変わらぬこの想いこそ、ふくやの理念です。
品質を守り、いつも変わらぬおいしさを届けたい。その実現のために、ふくやは最先端の生産体制を確立しています。最新設備によって品質の向上を図ると共に、衛生面にも十分配慮されてます。
ふくやを支えているのは、社員という「人」に他なりません。ふくやでは社員一人ひとりの能力を十二分に発揮してもらうために福利厚生面の充実を図っています。
余暇時間を豊かに過ごせるよう、各種保養施設やスポーツクラブを確保しています。
社員相互ふれあいと休養の場として活発に利用されています。
多彩な研修システムも整備しており、1人ひとりが自分を磨き仲間として切磋琢磨するための環境も整っているみたいです。
ピリッとした辛さと旨みが魅力の明太子。ご飯に合わせるのはもちろん、スパゲッティやうどんなどの料理にも便利に使えます。
ふくや 明太子とは?
ご飯のおかずとして、とても有名なものとして、なんといっても明太子があります。
その明太子の中でも、人気があるのはふくや 明太子です。
そのふくや 明太子とは、どんな製品なのでしょうか。
ここでは、そのふくや 明太子についてお話します。
色々な製品があるので楽しく見ることができる
明太子としてどんなモノがいいだろうと思った時、じっくり見ることが出来るのはなんといっても通販です。
この通販販売としても、ここでは実施しています。
その時、色々な製品があるので楽しく見ることができるのでとても楽しいです。
ギフトセットとしても活用することができる
この製品としては、自分で食べるものはもちろんのこと、なんとギフトセットとしても活用することができると人気です。
好きな人に、これを送ることにより感謝されるのは間違いありません。
明太子だけではなく色々と有り楽しめる
この通販では、明太子を主に楽しむことができますが、それだけではありません。
なんと、ほかのものもたくさんあります。明太子だけではなく色々と有り楽しめるのは、とても嬉しい事ですね。
カテゴリーから見ることができて見やすい
製品を探したいと思った時、さっと探すことができるととても助かります。
特に時間がないと思っている人の場合は、そのことを重視しますね。
そんな時、ここではカテゴリーから見ることができて見やすいと人気です。
人気ランキングを見て選ぶことができる
人気のあるものは、どんなものだろうときになりますね。
そこでここでは、なんと人気ランキングを見て、選ぶことができるのでとても便利です。
見ると、食べたい、欲しいと思うことは間違いありません。
チューブ入り明太子 ふくや
「ふくや明太子」をご存じでしょうか。
品質を守り続け、いつも変わらぬおいしさを届けたい、その実現のために、ふくや明太子は最先端の生産体制を確立しています。
最新設備によって品質の向上を図り、衛生面にも十分配慮しています。
ふくや明太子を販売するふくやは、直営店による直販方式を守り続けています。
これによって味と品質を一定基準で整えており、店頭での対面販売を通してお客様と向き合う時間を確立しています。
もちろん、お客様のなかには、さまざまな意見を口にするでしょう。生の声を聴くことにより、商品やサービスに反映しています。
販売エリアも、福岡に限定しています。
お客様の顔の見える距離でおいしさを伝えたい問う姿勢もふくやの特徴です。
しかし、オンラインショップもご紹介してくれています。変わらぬ製法と味を届けるサービスにもチャレンジしています。
1000円未満でも「ふくや明太子」を堪能できます。それが、シリーズ累計150万本突破している、片手で簡単に開閉できるチューブ入り明太子です。
食べたい分だけ出せる使い勝手の良さ、ピリっとした辛みが人気になっています。
また、昔の味を好む方のためにも懐かしいでと味わいを再現することもあります。
創業者が創意工夫を重ね、たどりついた明太子の味を再現した復刻版も人気になっています。
発売当時と同じく、塩分が高めの国産のたらこを原料とし、唐辛子の種類やブレンドも独自に調合されています。
マイルドな辛さの味の明太子レギュラーとの食べ比べなども楽しめるでしょう。
たらこの旨みや風味など、昔を知る福岡の方には懐かしく感じるでしょうし、はじめましての方は、新鮮な味に感じるかもしれません。
ご贈答にもぜひ、利用してみてはいかがでしょう。
ソーシャルギフトにも対応!
自宅でのおかずのあと一品に、お世話になった人への贈り物としてなど様々なシーンで活躍する明太子ですが、その中でも本物の明太子を求めているという方もいるかと思います。
そういったときに利用すべきなのが、ふくや 明太子になります。
中州市場で生まれ、辛子明太子の起源としても有名なふくやのネットショップには、伝統の明太子をはじめ自宅使いにも贈答品としても使える魅力的なラインナップが並んでいます。
ふくやの代名詞ともいえる明太子は味付けが最小限でいいように素材にこだわっているのはもちろん、唐辛子のブレンドも独自の製法を確立しており唯一無二の明太子を楽しむことができます。
ふくやでは明太子のパイオニアらしく辛さなど味が違うタイプを多く取り揃えており、自分好みの一品を見つけられるでしょう。
家庭用・贈答用はもちろん明太子を使ったキムチやパンなどに塗れるチューブなど、独自の商品も次々開発されています。
ハッシュドビーフやカオマンガイなど、世界中の料理と自慢の明太子を合わせたラインナップを開発できるのも、ふくやならではの実績があるからといえるでしょう。
さらには明太子を使用したマヨネーズなどの調味料や、地元の美味しい魚介類などもネットショップで購入できて、九州の味をここだけで堪能できます。
明太子をはじめとした九州の味が定期便で楽しめたり、ポイントサービスがあったりというサービス面が充実しているのも魅力の一つです。
最近多くなっている住所を知らない知り合いなどにも贈れるソーシャルギフトに対応しているのも、ふくやが選ばれている理由の一つとなっています。
自分へのご褒美や毎日の食卓を簡単に贅沢にするため、大事な人へのギフトなどあらゆるシーンでふくや 明太子はおすすめです。
アレンジレシピも豊富にあります。
博多名物として誰もがまっさきにイメージするのは、辛子明太子ではないでしょうか?
しかしこの辛子明太子、歴史は比較的浅いのをご存じでしょうか?
明太子はかつて韓国でキムチのように家庭で作られていた海産保存食です。
これを博多名物として世に送り出しのが「ふくや」さんなのです。
昭和20年代、日本向けにアレンジした明太子を売り出したふくやは、明太子を博多の名物にしようと、この製法を自社に留めるのではなく広く伝えました。
それを受けて、博多では明太子の生産が盛んにおこなわれるようになり、今のような博多名物として確固たる地位を築きました。
ふくやさんのおかげと言っても過言ではないでしょう。
そのふくや 明太子、積極的な事業展開により今では全国で手に入るようになりました。
簡易包装され家庭向けのパッケージはスーパーでも気軽に買うことができます。
東京出身の私が小学生のころ初めて食べた明太子は、母がスーパーで買ってきたものでした。
大人の刺激をマイルドにする白米オンがお気に入りでした。
ふくやは明太子を使ったアレンジ商品も豊富です。
明太子にツナやなめこを混ぜたミックス明太子、チューブ型容器に入った明太マヨネーズ、また幅広い世代で気になりだした塩分に配慮した減塩シリーズは嬉しい一品です。
明太子のアレンジレシピでも大活躍するでしょう。
明太子はご飯のお供から主役へ、ふくやの挑戦と想像力のおかげでしょう。
では最後に、私がいま気になっているアイテムを紹介して終わりにします。
それは、ふくやの「ふくやのマイラベルかんかん」明太子とツナの缶詰めにオリジナルラベルを付けた、世界で1つだけの缶詰を作れるそうです。
想い出をマイラベルに込めておいしく楽しい時間を過ごしてはいかがでしょうか?
食品カテゴリーもたくさんあります。
ふくや 明太子は明太子の通販を行っています。
明太子の原料はスケソウダラの卵巣で、これを独自の調味液に付け込んで作られます。
ふくやでは創業の時から変わらない確かな素材を使い、品質を守り、いつでも変わらない美味しさを届けたく、最先端の生産体制を確立しています。
最新設備を導入し品質の向上と衛生面に配慮された環境で安全でおいしい明太子が作られています。
ふくやでは明太子のほかに、ご飯のお供、総菜、おつまみ、レトルト、調味料、酒類、飲料品、菓子、フルーツ、お魚、お肉といった幅広い商品を取り扱っています。
家庭用の明太子から贈答用の明太子も扱っているので、自分のご褒美としても日ごろの感謝やお祝いの品としても色々や目的に合わせて選ばれています。
ふくや 明太子は辛さが種類あります。
発売当初からこだわり続ける基本の味「レギュラー」(辛口)辛さが苦手な方に向けた、辛さ控えめなまろやかな仕上がりの「マイルド」(中辛)普通の辛さでは物足りないと感じる方に向けた激辛の明太子「どっから」(激辛)旨味と風味はそのままに唐辛子の辛み成分を抑えた、辛くない無着色の明太子「のんから」(無辛)があり、辛さや好みに合わせて選ぶことができます。
明太子は辛さが一つしかなく、辛いのが苦手な方はちょっと食べづらいというイメージがありますが、ふくや 明太子は辛さが4種類から選べるので一般的な辛さの明太子から辛さを抑えた明太子、もっと辛味を求める方まで、好みに応じて選ぶことができるのが利点と言えます。
ふくや 明太子は安心安全な環境で作られているので、通販でも安心して購入できる体制があり、明太子を加工した製造品も色々販売しているので明太子そのものを楽しむだけでなく、いろいろな加工品でおいしく食べやすい商品も取り揃えています。
会員になるとポイントが貰える!
明太子なら、博多中洲のふくや 明太子がおすすめです。
ふくや 明太子は、スケトウダラを水揚げ後に塩蔵加工した一級品質の物を仕入れ、明太子と味付けをしていて辛口のレギュラー。
中辛のマイルド、激辛のどっから、無辛ののんからと4つの種類があります。
ふくや 明太子では、お届けの際、冷蔵での賞味期限を印字しておりますが冷蔵にて保存していただき、開封後はお早めに召しあがりいただくことを推奨しています。
ふくや 明太子は、福岡県内31店舗と東京2店舗の直営店、オフィシャルホームページおよび、フリーダイヤルでご購入することができます。
ふくやの会員登録はホームページから行うことができますし、新規登録されますと500円分のポイントを差し上げています。
また登録されなくとも、ご注文をすることができます。
ふくや 明太子では、&めんたい明太マヨソース、めんツナかんかんノンオイル、めんビーフハッシュ、めんカオマンガイ、明太納豆ふりかけ ねばぴりりなどの新商品が人気です。
さらに家庭用明太子、贈答用明太子、ギフトセット、総菜、おつまみ、レトルト、調味料、菓子、フルーツ、お魚、お肉など取り扱いしています。
ふくや 明太子のお支払い方法は、クレジットカード決済、銀行先払い、代金引換、Amazon Pay、ポイント全額払いがあります。
送料については、会員様の場合はお届け先1ヵ所につき5400円以上ご購入で送料無料、3240円から5399円で九州は600円、沖縄その他全国800円、3239円までは九州域800円、沖縄その他全国1010円になります、また非会員様の場合は、ご購入金額にかかわらず九州1100円、沖縄その他全国1300円です。